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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

2009年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年07月

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ちょっと十勝までひとっ走りなのだ

あつい。



さむくてもあつくても文句は同じように言ってしまうのだ。

今日はヒヨコの受け取りに十勝は清水町まで走ってきました。
養鶏を始めてから10年、ずっとお世話になったヒヨコやさんですが、餌の高騰などの影響もあるのかこの夏で閉鎖する事になってしまいました。
なのでひょっとしたらもう二度と来る事がないかもしれないので道中の風景をしっかりと脳裏に刻みつつ走ってきました。

ちょっとひとっ走りとは言っても3時間は掛かりますから片道250キロは下らないでしょうね。
うちのクルマも6年で13万キロ走っていますから、都会にいる頃の感覚で言うともう立派にポンコツの領域でありますが、北海道のど田舎ではほとんどが長距離の巡行によるものなのでエンジンの負担は少なく、いたって快調そのものです。30万キロ乗るのがが目標です。

たまに走る長距離も、かつてはバイクを駆って北海道を周っていた私としては、いつも遠足気分で仕事半分楽しみ半分。

層雲峡の温泉街を越えて、三国峠へ。
こころ洗われる三国峠

三国峠から眺める大雪樹海は、そのスケールの大きさに何度見ても感動しちゃいます。
写真には写らない迫力があります。

20年ちょっと前にはじめて北海道に来た時は、まだ三国峠周辺はまだ砂利道でした。
当時、まだあちこちに未舗装の国道や道道があって、オフロードバイクを駆る私としてはとても楽しい旅でありました。住んでる人は不便でしょうが・・・。

この道も当時の記憶がはっきりと残っています。
白樺並木が美しいです
糠平町は十勝三股で、ノースランドラリーというイベントがありました。
旅の途中で耳にして参加したのですが、バイク雑誌の告知とクチコミだけで集まる集まる。北海道を周っているライダーがものすごい数集まりました。

冒険家、エッセイストなどで活躍する風間深志さんや、音楽家の宇崎竜童さんが自力で参加しており、芸能人など馴染みのない私は浮かれてしっかりサインと写真を頼んだりしておりました。

何をするわけでもなく、ただ集まるというだけのイベントなのですが、自然発生的に広場の中央で円陣が組まれ、宴会芸、かくし芸、曲芸(バイクの曲乗りなど)が次々と披露され、異常ともいえる盛り上がりは深夜まで続いたのであります。
よき時代だったんだよね。

この道は北海道に住むようになってからも何度も走っていますが、その時に会場として使われた広大な、何もないただの広場(空き地?)が何処だったのかがどうしてもわからない。
もう20年以上経っているから森に還ったのでしょうね。



と、思っていたら・・・さっきの写真を撮るためにたまたま停めた所をよくよく見ると・・・
想い出の場所
ここやんか

熊笹に覆われていますが、確かにここです。ここだと思う。多分ここ。
スッキリしました。なんかとっても嬉しいです。

糠平温泉を通り過ぎ、ホントは然別湖を通って行きたかったのですが、ちょうど豪雨のあとで湖畔のガードレールもない軟弱な道路は残念ながら通行止めとなっていました。

十勝は、こんないかにも北海道な風景が広がっています。
上士幌ジェットコースター道路
次にこのルートを通るのは何年後なんでしょうね。


ヒヨコを受け取ってから新得駅前の蕎麦屋さんでもりそばと、ついかしわそばも頼んでしまいました。
もう来ないかもしれないので・・・。でも冷たい蕎麦って並盛りだとぺロリですよね~。

でもかしわそばは失敗だったかも・・・。ホントに旨い蕎麦は温かい方が旨いと思っていますが、どうもおつゆの味の、濃すぎる味付けは苦手ですね~。なんでもバランスが重要ですよね。


朝、家を出てから8時間、やっと帰ってきました。
十勝-6
こうやって見るとうちの前の風景もあんまり変わらないかも。

旅行に来て見てまわる様な風景に囲まれて暮らすのって素敵な事ですよね。


ああ、忙しやいそがしや。そんな事を言っている暇はありませんでした。
ヒヨコに1羽ずつ水を教えて餌付けをしなくてはいけません。

そうこうしているうちに暗くなっちゃったのでピヨちゃんの様子はまた今度です!

明日は旭川に餌の買い付けに行ってきます。

畑の手入れをする暇もなく、今年も草ボーボーです。
なかなか鶏舎づくりにも辿り着けないです~。

今年もあと残すところ半年であります(焦)ああ、自分で言っててオソロシイ。
北海道の夏はなんとも短いのであります。

| 雑文 | 00:53 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヒのチ

父の日なので
久しぶりの釣り(生態調査)に行ってきました。









これと一緒に。
はたらきもの

連休前に行った以来、ずっとコキコキ使われていた彼が「釣りしたい病」の発作を起こすものですから。
毎日遊びもろくにせず、よく手伝ってくれているので時々ガス抜きに連れて行かなくてはいけませんね。父の日には息子孝行を・・・なんてまた適当な理由をつけて結局自分が遊びたいだけやろ~~。

息子、いつもご苦労様です~♪

7月1日のヤマメ解禁まで川釣りは我慢するとして、今回は湧別港に出張です。


入れ食いや~♪
思いがけずによく釣れるので忙しいです。
この写真の右端のあたりにクルマを停めて歩いて来ますが、よく釣れるので用意していた餌が無くなり途中歩いて戻って買い出しに・・・。合計何キロ歩いたかな~、いい運動になりました。


財布、釣りの餌・・・釣りに出掛ける時は何か忘れ物をする事が多いのですが、この日は腕時計を忘れました。
昔は時間に縛られるのがいやで腕時計なんか持っていなかったのですが、最近はそうも言ってられなくなって仕方なくたまに使います。

出掛ける前に玉子も拭いてから来たし、せっかくだから時間を忘れて遊ぼうか。
と、いうわけでつい遅くまでやりすぎちゃいました。

大漁♪

コマイが70尾。カレイとソイがちょろっと。
しばらく魚は買わなくてよいですね。
少し煮付けにしたほかはゲランドの塩を使ってスペシャルな干物にしました。

明日はヒヨコの引き取りに十勝は清水町まで走ります。今週は出掛けてばかりでまったく家の事をする暇がない~。忙しやいそがしや。

しばらくプログが続きますので今日は軽めに・・・。
でわまた明日。

| 平岡農園釣り部 | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どきどきするやろ~!

さむい


6月も半ばだっちゅーの(懐)。なんじゃいこの寒さは・・・。
蒔いた種は少しずつ発芽しております。人参なんかいつもはなっかなか出て来てくれないのに今年は毎日天気が悪くて湿り気十分なのですばらしく揃っております。
じゃがいもは鹿に踏みつぶされて、豆はきっと、カラスと鳩にけっこうな数持ってかれてると思います(泣)。発芽直後の大豆なんか見るからにうまそうですもんね。

でも寒すぎて育たんの~これじゃあ。
貴重なおいらの夏はいま何処?(はやく来て~)


おいらの夏より先に家畜保険衛生所(略して家保)から獣医さんがいらっしゃいました。

経営に大きく影響する(かも知れない)病気に対する抗体検査のほか、サルモネラ菌、寄生虫などを調べるために年3回来てくれています。

今日はサルモネラ菌と寄生虫の検査をするためのサンプリングです。
さて、やりましょか~

家保の獣医さんって、ともすると畜産農家から敬遠されがちな(怖がられる)立場の人たちかもしれません。

私も初めてうちに来てもらった時にはかなりビビりまくっていましたが、
家保の獣医さんとはもう5年の付き合いになります。

慣れました。


なんて言い方するとやっぱり怖い人たちに聞こえちゃいますよね。
獣医さんごめんなさい。

鶏の状態を推測ではなくて数字で見てみるのも結構面白いものです。
検査してみてはじめてわかる事はいっぱいあります。

今では結構楽しくお付き合いしております。
みーつけた
家保の美人なおねいさんがサンプリングしております。

鶏舎内のほこりなどを綿棒で拭き取ったり、糞を拾ったりして持ち帰り、サルモネラ菌や寄生虫卵の有無を調べます。

やっぱりおぢさんよりおねいさんの方がいいですよね。

いつもサルモネラはいませんが、コクシジウムや寄生虫の卵は鶏によってそれなりにいたりします。
「ええっ!寄生虫!?」なんて言わないでね!

無菌室で暮らしているわけじゃないので居てもまったく不思議ではありません。
青草とか土とか食ってますし。「そんなものはゼロでないと不衛生だ」などと言っちゃうと、それは動物を否定する事になるのであります。
無窓鶏舎で機械の如く鶏を飼って、わずかな寄生虫卵の検出でも数万羽に駆虫剤を投与するくらいすればゼロに近づくかも知れません。

ひと昔前は人間も普通にカイチューなどを腹の中に飼ってたりしましたよね。
カイチューの2匹や3匹飼ってた方がアレルギーなどならなくて済むっていう学者さんもいるくらい。

ただ、サルモネラがいたら食品衛生上、環境の改善が必要ですし、コクシや寄生虫卵の数もあまり高くなると鶏に悪さをしますのでこちらも対策が必要となります。

要は何事もバランスが大事という事ですよね。
検査をする事でいまの鶏舎の状態を現実的に把握しておく事はそのためにも大切な事だと考えています。
自然という言葉で誤魔化してしまう事も私は好きじゃありませんし。

なんだか珍しく真面目な話になってますね。

平飼い、自然養鶏での鶏の免疫力は大規模養鶏よりずっと高いと信じていますが、ウィルスや細菌などとはとても近い場所にいるのは間違いない。と、言うかそれらと常に一緒に暮らしているわけです。

普段はウィルスや細菌に軽く感染したりして共存していますが、ちょっと体の調子が落ちた時に発症してしまったり。このあたりはわれわれ人間と同じなんです。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・全部「感染」によるものです。

皮膚や、目の粘膜など外気に触れているところには何億(それ以上かも)という数の細菌がびっちり感染した状態であります。それらの細菌が、悪さをする細菌の感染から私たちを守ってくれているのです。
安易に除菌、抗菌などするなかれ。
細菌やウィルスとうまく付き合う事は私たち人間にとっても大切な事なのです。

平飼い養鶏の場合、床の状態が重要な役割を担っていると考えられています。
ニワトリは、常に地面に近いところに居て、つついたりほじくり返したりする動物ですから床の状態が良いと健康も安定しているし、床の状態が悪いと色々と障害が出てきたりしちゃいます。

微生物バランス。
こいつをうまく調整するのが、飼い主わたくしの役目であります。

鶏を飼う前に微生物をちゃんと飼う事が出来ればトリカイは8割がた成功と言えましょう。


・・・と、口で言うのは簡単だけど・・・。実際にはまだまだです。


今はビニルハウス鶏舎です。これは夏は暑くて冬は寒い。湿気すぎたり乾きすぎたりと環境を整えるのに限界があります。しかも強風と大雪には滅法弱いとくる。
これまで何度も泣かされてきました。

これでは今より上を目指すのはもう限界かも・・・。と思って木造の鶏舎を建てています。
・・・3年目ですけど
建てはじめのころ 深沢ログ工房の親方

急がないと雪が降るぞ 今年はここまで~2008

今年こそはゼッタイに完成させます。
そして大きな飛躍の年にゼッタイしてみせるのだ。

みなさまご支援よろしくお願いいたします~!
↓↓<拍手~♪パチパチ>↓↓

| 農園のこと | 09:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっとでけた~♪

北海道も梅雨かいな・・・出るのはため息ばかりかな

畑の乾かぬ状況が、ずうっっっっと続いている今日この頃、
皆さま如何お過ごしでせうか・・・。

雨の合間の「せめてもの救い」的な晴れの或る日、ホントはもう一日乾かした方がよいかな~と思っておりましたらば、近所の酪農家の親方が、自分の畑を終わらせてうちに来てくれました。「やっちゃおうぜいっっ」
いや~いつもお世話になってるぜい!全くもって足を向けては寝られませぬです。

たのんますう~
うっしゃ♪蒔きまっせ~!
すんません~おちゃらけもので。

今の土地に入った最初の頃は、種まき(手押しの播種機)から収穫(鎌)、運搬(リヤカー)、切り込み(殆ど骨董品の発動機式カッター)と、手作業体力勝負時間無制限オラオラなんか文句あっかデスマッチ方式の作業をしておりました。
そんなことを2~3年やってたら、見かねた親方が「ついでにやってやる、体壊れるぞ」と、隣にある親方のデントコーン畑をやっつけるついでに種まきと収穫をやってくれる様になりました。
3日も4日も掛かっていた種まきが1時間も掛からずに、1週間掛かっていた収穫が2時間も掛からずに完了します。親方、ホントありがとございます。

除草は今でも体力勝負ですけどね。いや、雑草には勝てないから結局あきらめというとこですかね。ボーボーです。
毎年がんばって草取りしまくっても必ず決まった数は生えてくるのだから、初期生育と収穫の邪魔にならない程度に手入れしておけばよいかな・・・と、あきらめる事にしました。草の生えない土はナイのだ。

まいてまいて  まいてまいて
私はプランター(播種機)に乗っかって機械がちゃんと働いているか監視します。
たまにチェーン外れます。

その後もぐずつく日が続いていますので、この日に種まき強行しちゃって大正解です。
これを逃すともう十分な実入りが期待出来なくなるところでした。

今年はロータリーかけてから10日くらい経ってしまい、雑草の種がすでに発芽状態です。本当はもう一度ロータリーをかけたかったのですが、そこまで乾いてないし時間も無かったので種まきした後、雨が降る前に大急ぎでカルチベーターで除草しました。
たねをほじくりかえさないように・・・
ホントはデントコーンがある程度でっかくなってから掛けるのですが、今回はそれまで待ってると雑草優勢になってしまいそうなので種まき直後にかける事にしました。

この機械はうね間を爪でほじくり返して中耕、除草するものです。これを導入するまではひたすら手で草取りしておりました。何日もかかる作業がほんの1時間程度で終わります。中古で6000円でした、値打ちモノです!

カルチをかけ終わったら種まきした列をトラクターのタイヤで踏んでまわります。
普通は「鎮圧ローラー」という運動場をならすローラーの化け物みたいなやつをトラクターで引っ張るのですが、たいした面積ではないのでこうやって種と土のスキマを無くして発芽を良くしてあげます。
こんな感じでとっても我流なことをやっております。

自家用の畑もとりあえず第一弾は終わらせました。

ジャガイモ、人参、かぼちゃ、とうもろこし、大豆(枝豆)、小豆、エンドウ、インゲン、絹さや、大根、ホウレンソウ、小松菜、玉ねぎ、青ネギ、白ネギ、トマト、ミニトマト、キュウリ、なすび、ピーマン、ししとう・・・。

あんまり作りすぎても忙しくて手が回らないのでこんなもんで。
成長と、収穫がとっても楽しみですね。

一段落したのでようやく鶏舎の建設に掛かれます。(3年目です)
今年こそ完成
がんばって仕事して釣り(生態調査)にも行くぞ!

せっかくこんなにいい所に住んでいるのだから北海道を楽しまないとね!
夏は短いから忙しいぞ~♪

| デントコーン | 10:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤色エレジー

忙しかった~

降りすぎやねん、カッチカチやぞ畑の表面(泣)うにゃ~これじゃあデントコーン蒔けないわ。もういちどロータリーかけないとダメやね~・・・
雨のスキマに集中して仕事を進めております少々お疲れな今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか?

スキマ的仕事のスキマに、私も参加している「自然養鶏会」北海道ブロックの総会、交流会なる催しのセッティングという作業も並行しておりまして~、7月に余市で開催と決めて、宿の予約を・・・と思ったらば・・・
大手旅行代理店と組んでる所は総倒れ~うわっやばっ(焦)

昔よく旅行はしてはいたけど、いつもキャンプか行き当たりばったりだったのでそんなことだとは知りもしなかったのねん。1か月以上もあるからのんびり構えてたら・・・
でも大丈夫!(←なにがやねん)偶然希望の日に空きのある、これまた偶然うまそうな宿がわしらのお越しをお待ちしてくれておりました!くいしんぼ的にとっても魅力的な鮎料理のお宿。北海道で鮎って珍しいな~と思っていたら、余市川あたりが鮎の生息域の最北限だそうで。

積丹あたりは海の幸もすんごく美味しいですよね。グルメ旅行じゃないんですれどどうしても幹事わたくしの趣味が色濃く出ちゃいますよね。でも天然鮎なんて全国的にも貴重ですよね。昔、岐阜県の郡上八幡で食って以来だから20年ぶりくらい。
たのしみたのしみ♪

ちなみにこれ
鮎つかまえた
20年前に郡上八幡行った時にたまたま足もとの淵にいた子アユ。
つかまえちゃった。うまかった~♪




うそ、逃がしてあげました。

郡上八幡はみんなが川の方を向いて暮らしているんです。
郡上八幡の街中
岐阜県から愛知県、三重県を流れる、鵜飼いで有名な長良川は、本流にダムのない日本唯一の川で、川漁師を生業とする人たちもいる豊かな川であります。残念ながら河口部に「長良川河口堰」という日本の巨大公共事業の象徴ともいえるものが作られてしまい、河口堰から数十キロも上流部の郡上八幡においても、昔の豊かさは薄れてしまったと聞きます。
ちなみに高知県の四万十川もダムのない川と言われますが、正確に言うと「発電用取水堰」というものがあるのだそうです。

それにしても日本のほぼすべての河川にダムが建設されているというのも凄い話だと思いません?
山と海はちゃんとつながっていないといけませんよね。

町中を水が流れる
まちのどこを歩いていても綺麗な水の流れる音が聴こえてくる、
とっても素敵なまちです。このような本当の豊かさを大切にしていきたいですね。

いいえ、今日は長良川のはなしをするつもりじゃありませんでした。


こっちですこっちです、これ何だと思います?
あやしく光る

↓↓こたえ↓↓










ピヨちゃんです

ヒヨコが小さいうちはコンパネ大の育雛箱を置いて、コタツや保温電球で暖房してあげます。
この時、赤い光が常に灯っているので、暖房を中止して広いエリアに移動したとき、止まり木に誘うために同じ赤い電球を使います。
最初は居場所がわからなくて、一か所に密集したりしますので日が落ちるころから暗くなるころまで何度か見回りに行って、かたまっていたら1羽1羽止まり木に誘導してあげます。
密集したまま放っておくと、圧死する雛が出る時がありますのでね。
これがその時々によってすんなり覚えてくれる時もあれば、なかなか覚えずに手を焼く事もあります。今回はバッチリ!あんたはエライ!たったの3日で完璧に覚えてくれました。パチパチ。

でも、小屋の中いっぱいに赤い光がボワ~ンと哀愁を漂よわせているのは場末のキャバレーみたいで、表の道路を通る人から見るとかなり怪しいみたいです。

見てのとおり年期の入ったボロ小屋ですから外観も相当なもの。
きっとお化け屋敷みたいに見えちゃうんでしょうね。ふふふ。
あがた森魚な夜は更ける・・・。

| 農園のこと | 17:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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