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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

2009年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年10月

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今では高級品なのね

神戸のおかん(実母)が「なんか欲しいもんある?」って言ってくると迷わず
「穴子、あなご、アナゴ!」
子供の頃から私の中で丼モノの王道を行くのが「穴子丼」であります。
カリっと香ばしく焼けた穴子をあつあつのご飯にのっけてタレをかけてわしわし食うです。わしわしです。うまいぞお♪
お醤油やゲランドの塩をちょっとつけてわさびを添えたらおサケがおサケがススムくん♪
北海道はもうお燗がおいしい季節です。

穴子1-5

この「焼き穴子」って関西にしか無いのでしょうか?
関東出身の人に聞いても馴染み無いみたいだし、こちら北海道ではたまに真空パックの「穴子の蒲焼き」を見かけるくらい。(注:焼き穴子はこの穴子の蒲焼とは似ても似つかない風味なので念のため)

関西ではどこの魚屋に行っても「焼き穴子」はフツーにありました。
そんでもってウナギより安くて旨い♪天然モノなのであっさりしていて香ばしい♪

この、蒸しを入れずに仕上げるのは関西独自のものらしく、鰻の蒲焼も蒸し入れせずに焼き上げます。たまにお鮨屋さんで「蒸し穴子」を頼むのも勿論旨いですが、やっぱり穴子は穴子らしく食うのが一番旨いのである。付け加えると焼き穴子は小振りのものに限る!30センチくらいがベスト。

穴子2-14

ウナギもそうだけど、関西では頭としっぽが付いたまま売られています。
北海道で売られているウナギは落としてあるんですね。あるべきものがないとなんとなく物足りないのだ!わたし的にはこの頭としっぽに大きな価値があるのであります。

「タレ」は自分で作らないと、売ってるやつは粘っこくて甘すぎて旨くない。そのタレを作るのにこの頭としっぽのダシがあるのと無いのとでは全く違うのである。ウナギの場合も一緒です。

あっさりしたタレを作ってたっぷりかけて食べるのが旨いのだ♪
頭としっぽをお酒で煮出して醤油と味醂で好みの甘辛に仕上げます。
このタレで煮た頭に残った身としっぽはお酒の肴です。ああ、ヨダレヨダレ!

タレは多めに作っておいて炊き込みご飯の味付けに使うとベリーグッドです♪
いくらウナギより安いと言ってもてんこ盛りに出来るものではないので、「うーんもっと食いたい」という時はごはんにタレだけかけて「穴子の雰囲気どんぶり」という往生際の悪い食い方も楽しめます。
でも、ちゃんと穴子の風味が入っているのでご飯何杯でもイケます♪
二度三度美味しいのだ!

でも昔はウナギよりずっと安かった穴子も今では高級品なんですね。知らんかった。
こないだあんまりにも食いたかったのでインターネットで調べたらびっくり価格でした。
昔はそんなことなかったんやけどな~。ウナギと立場逆転しちゃったのねん。

おかんにいつも頼んでるけど、これだけの量を送るとひょっとしてスゴイ値段なのでは・・・?
おかん、今後ともよろしくお願いします~♪

| 美味しいもの | 06:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パブロフの犬?

神戸のおかん(実母)から荷物が届きました。
うちの両親のルーツは徳島県で、お彼岸に徳島に行くことが多いので、毎年この頃に徳島名物などを送ってくれます。
さて、箱の中身は・・・。

じゃーん♪
穴子2-1
待ち遠しい夏の味覚です♪
徳島の特産品のチャンピオン「すだち」でございます。

味噌汁、漬物、焼き魚、刺身、などなど・・・
徳島県民は何にでもすだちを搾ります。

子供の頃から慣れ親しんでいるせいか、私らもすだち好き♪
かぼすやゆずではダメなんです。

すっぱもん好きのワシら家族は酸っぱいナスや白菜の古漬け(ぬか漬けです)をすだち醤油で食ったりします。ご飯何杯でもイケます。もち、その傍らの味噌汁、特に鳴門わかめがベストなのですが、こいつにもすだちを1個搾ります。

そうそう、サンマの塩焼きには欠かせません!魚の中ではサンマが一番相性良しです!
旬の味覚ですね~♪

| 美味しいもの | 06:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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食い意地も肥ゆる秋♪

ある日の朝めし♪
イクラちゃん
じゃーん!ゴーカです、スゴイです、チョー旨いっす。しかも食いホーダイです。
毎年1回、オホーツクでサケが上がるこの時期だけの楽しみです。

本州で食べたことのあるイクラやウニは生臭かったり、薬臭くって「これのどこが旨いねん?」って思ってたけど、旅行で来た北海道のお寿司屋さんで食ったものは感動的に旨かった。ビックリした。やっぱ産地ならではのお楽しみなんですね。
ウニはこっちでもそれなりに高いので食えませんけどイクラは自分で漬ければこの写真のボリュームで2500円ほどなので年イチくらいは全然OKです。(親子4人で3~4食あります)
醤油と純米吟醸酒、味醂はホンモノを使って仕込んでね。

さらに晩めしも♪
うちのタラちゃん
秋の味覚を楽しみました。
うちのトーキビは旨いぞ~♪

この日は初ストーブの寒い日でした。
純米吟醸酒も燗でいただきましょう。味のしっかりした純米酒は燗で旨みがさらに広がって素晴らしいです。贅沢です~♪

おお♪ちょうどクロネコさんが神戸のおかん(実母)からの荷物を持ってきてくれました。
先日「物送るけどなんか欲しいもんあんの?」と、電話があったので遠慮なく色々リクエストしちゃいました。
やったー♪またまた秋の楽しみが増えましたです~。

| 美味しいもの | 05:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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過保護でいこう!

秋のヒヨコ第1弾が我が家にやって来て1週間経ちました。
その受け入れ準備で使い果たした体力もほぼ回復、そろそろ新鶏舎づくりを再開してなんとか雪が積もる前に外側だけでも仕上げないと・・・。
ここ白滝の朝はもう息が白いです。これから外仕事の辛い季節に向かいますね。

でも、ピヨちゃんたちは元気いっぱいです。
ヒヨコ1
右側が「育雛箱(いくすうばこ)」と言って、ヒヨコたちのおうちです。コタツとヒヨコ電球で暖房しています。
コンパネ1枚分の面積で、箱の下部から運動場へ出入り自由となっています。
うちに来た最初の頃は箱の外へはあまり出てきませんが、温度にも慣れてきたのでこんな具合にピヨピヨしてます。

ちなみに中の様子はこんなかんじ。
ヒヨコ3
入雛初日から小さい止まり木を置いてあります。最初はみんな地面でかたまっていますが、少しずつ止まり木に上るヒヨコが出て来ました。
このころの管理は神経を使う難しいものであります。
温度を少しずつ下げて行かないといけないのですが、低くしすぎると床でかたまって止まり木も覚えてくれないし、蒸れて病気になったりします。
温度管理がばっちりだと止まり木に上って寝るヒヨコが増えてきます。そうすると床でかたまっていたヒヨコたちもつられて止まるようになって、密集の害も出ず、親鶏への移行も楽になります。

だいぶ大きくなりました♪
ヒヨコ9
1週間前は玉子サイズで体もするんとしていましたが、羽根もけっこう伸びてきてボリューム感が出てきました。

以前は「ボリスブラウン」というアメリカ由来の交配種でした。アメリカ産という部分が引っかりますが、性格温順で産卵成績も良く、いろんな面で安定した飼いやすい品種でした。

そのヒヨコをお願いしていた養鶏場が閉鎖してしまったので、今回から違う品種の導入になりました。
「ゴトウもみじ」という国産の品種になります。巷ではよく「もみじたまご」という名称で出ていますね。

もみじはポリスブラウンに比べて体格が小さく、より少ない餌の量でたくさん産卵するように改良が重ねられています。
つまりは「少ない餌の中に十分な栄養がないとダメ」という事ですね。
私たちのように「中カロリー、中タンパク」でカサのある餌を与える飼い方では鶏の求める養分量を満足出来ずに、「毛食い」「尻ツツキ」などの障害が起こる事が多いと、仲間内では言われています。

だから、ちょっと緊張感のある育雛なんです今回は・・・。

実はもみじは5年前までボリスと並行して飼っていましたが、やはり上記のようなトラブルが多くてしばらく飼うのをやめていました。
でも今後はほとんどゴトウもみじになっていくと思いますので、私の方が今の品種の特性に合わせて上手に飼う努力をしなければいかんと言うことなのですよね。
たしかに上手に飼う人ってのは存在して、特に問題なく飼っているのですからこいつはやっぱ腕ですかしらん。

ヒヨコやさんは最初の30日が一生を左右すると言って帰りました。
ますますキンチョーしますやんか(汗)。

でもでも、今のところとってもプリプリしててイイ感じです~♪
むしろこれまでよりイイくらい。このまま行ってくれれば大変嬉しいです~!

| ピヨピヨのこと | 07:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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川で釣れたのは小アジ♪

ヒヨコを無事受け入れした翌土曜日は1日ゆっくりしたので、日曜日はまだ疲労が抜けてなかったけど、長いあいだ文句も言わずに助けてくれたはたらきものの息子と近くの川に釣りに行きました。

が、こんな時に限ってカメラを忘れてる・・・。

息子がルアーでやりました!!虹鱒55センチ(パチパチ♪スゴイスゴイ)
大満足です!記録的です!快挙です~!

大マジでそのまま息子を置いてカメラを取りに帰ろうかと思ったくらい・・・残念無念。
でも、この場所はとってもプーちゃんの通り道。さすがにひとり置き去りはマズイ・・・。
ま、ええか。また今度釣れるやろ~、という事でそいつをヒットさせたルアーの写真で失礼です。
アンサー

手前のルアーに来ました♪サトウオリジナルのANSWER。

こんな「主」のようなデカイやつはその数も限られているでしょうからこれまで生きてきた事に敬意を表してリリースです。
なんてカッチョいい事いって、また今度釣ろうと思ってるんですけどね!

山の向こうに陽が落ちたので、そろそろプーちゃんの時間です。その場所から移動して今度は私が餌釣りで40センチをHIT♪40センチでも流れのなかに居る虹鱒は「もう切られる~」ってくらい引きます。どうにも寄せられないので息子を呼んでネットに収めてもらいました。

こいつはお持ち帰りして、いつもミミズを採らせてくれる近所の酪農家さまに見せびらかし&プレゼント♪だって「デカイの釣ったぞ」って言っても「ホントーか~???ホントに釣ったのか????」なんて全然信じてくれないから生きたまま持って行ってやった!
ドンダモンダイ!!

じゃーん!
南蛮漬け
ありゃりゃ?

とってもグッドなタイミングです♪その酪農家さまがお取り寄せグルメで購入した豆アジを下処理し終わったその瞬間にお邪魔したので虹鱒が豆アジに化けました。
めちゃラッキー♪青い魚大好きの私は、虹鱒より小アジの方が好き。早速南蛮漬けにしていただきます。
こっちではアジ釣れないからね。私が中学生の時はしょっちゅう小アジ釣りに行って、お袋に南蛮漬け作ってもらってました。夏と言えば小アジの南蛮漬けってくらい。
とっても久しぶりの小アジの南蛮漬けを何日も楽しんでます!
うんまいうんまいうんまい~♪

| 平岡農園釣り部 | 20:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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