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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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キーキーコリコリ。

よいしょ。

木こり2011-1

こらしょ。

木こり2011-2

あ、どっこいしょ。

木こり2011-3

そろそろ次の冬越えの準備をしないと・・・。

木こり2011-9

我が家から徒歩約200メートルの森まで薪にするために伐採する木を選びに行きました。
良さそうな木に目印をつけて周ります。

木こり2011-10

遠くから眺めているといくらでも木があるように見えますが、実際に森の中に居ると案外少なく感じます。
あんまり調子に乗って倒し過ぎるとすぐに丸裸になってしまいそう。

ホントは運び出しやすい所に立ってる木や、枝が少なくて扱いやすい木を選んで倒したいところでありますが、出来るだけ大きく育った木。傷んでいて腐りそうな木。風で倒れた木。などを選んで森を温存します。

木こり2011-12

この雪の下は全部クマザサがみっちりと生い茂っています。
ホントは夏場にそいつを刈り払って、新しい木が育つようにしてあげないといけませんが、1ヘクタールくらいの小さな山でも硬いクマザサをひとりで全部刈ろうと思ったらいったい何年掛かる事やら。

でも少しずつでも手入れをしていかないと20年、30年先に使う新しい木が育ちません。


うちのような限られたちいさな範囲で行う「循環」も、地球という大きな自然の上で行われるそれと基本的にイコールだという事が見えてきます。
循環のバランスが崩れた時に、そのしわ寄せは静かに我々に押し寄せて来るのであります。
そして自然からの、目に見える形で警告があった時にはもう元に戻すことが難しい状態になっているのでは?


毎年この時期、山の中で作業をしていると、こんな感じで人間の暮らし方について考えさせられるんです。

精神的に無になるって言うか、リセットされるような気がする、大変だけど大好きな仕事です。

| 暮らす | 09:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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おいしい春の予感~♪

毎年3月と11月に加工、販売しておりますスモークドチキン

もちろん、この春もつくります♪

くんせい24

まだちょっと先の話なんですけど早めにお知らせしておきますね!

と、申しますのもやはりクリスマス時期に比べるとこの時期は正直言って動きがやや鈍いのです。。。
なので加工する数も少なめにしています。

あんまり利益をのっけてないので作りすぎて残ったりすると簡単に赤になっちゃうの~(悲)。


そんなわけで今のところ100羽限定と考えておりますが、トリちゃんの数には余裕がありますので皆さまのご希望が多ければ加工数を増やして対応OKでございます。

webショップでの予約受付も近いうちに開始いたしますが、まとまった数のご購入をお考えの方のフライングは大歓迎です!
大体の数でも構いませんので、3月5日頃までにこっそりご連絡いただけるとっても助かります。
販売開始(商品のお引き渡し)は3月中旬ごろからになります。

価格などの詳細は上のメニューバー「お取り寄せ」からwebショップへどうぞ!

くんせいCMF-4

安全な飼料で大切に育てた鶏です!
ぜひ美味しく食べてあげてくださいね♪

いっぱいご連絡いただけると嬉しいです~!
どうぞよろしくお願いいたします。

| スモークドチキン | 10:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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うましうまし。

ヨメちゃんの誕生日だったので骨休め?に旭川に行ってきました。

鶏の世話に玉子拭きと、一日の仕事をみんなで午前中に片づけてお昼を食べてレッツらGOです。


で、目的地はリサイクルショップとイオンです。

何てことないお出掛けの中身ですが、普段お出掛けする機会が極端に少ないヨメちゃんにとってはこれでもかなりのリラックスになるであろう。

リサイクルショップ巡りはワタシ的に何も買わなくてもとっても好きですが、何軒かをハシゴしてると結構疲れてきます。
イオンに着いた頃には息子とふたり、ベンチで子守りがてらじっとしています~。


時間もすでに夜の7時です。家に着くのはいい時間なので簡単に食えるもの買って帰りましょ。
こういう時はジンギスカン楽チンね♪でもタレ漬けパックはイヤ!なので生ラムを買って帰ろうとお肉売り場に行ったらば。


なんで生ラムが売り切れやねん(怒)


まだ7時やぞいったい何時まで営業やねん9時までやろがあっっっ、なんで天下のイオンがこんなもん切らしとんじゃい~。

せっかくサッと買い物終わらして高速乗って帰ろうと思っとったのにもう一軒行かなあかんのかい~(疲)。
と、しゃーないから近くのスーパーへ。


ははは、無い~。。。


さらにちょっと離れたところにあるもう一軒へ。

限りなく売り切れに近い薄~い売り場からなんとか入手することが出来ました。


やれやれ生ラムでこんなに難儀するとは思わんかったとです。

そんなこんなで結局1時間も遅くなった9時の帰宅と相成りまして、ワタシと息子は鶏舎に行って玉子を集めて飲み水を捨てて回って(凍っちゃうので)、ようやく晩めしにありつけたのは10時近く。。。

こしあんパン17

定番の美味いキムチもGETしてます。美味しい地酒もGETしました。マッコリもあります。
チラリと見える「麦とホッ」ってやつは気にしないでね。
最近ビールの格下げが続いています我が家です。

ではいただきますね&おやすみなさい。
この時間のジンギスカンは無駄なく身になりそうね~♪

| 美味しいもの | 01:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっとキンチョール。

写真撮るの忘れた。


各地で鳥インフルエンザが頻繁に発生しているのを受けて、家畜保健衛生所の職員さんが巡回調査に来られました。
ま、ここ数年はだいたいどこかで発生しているので年に1回は行われるのですが、今年は例年になく多発しているので獣医さんたちは万全を期してよくテレビで目にする白装束、完全防備でのご来場でしたのでこれはちゃんと撮影してブログにのっけちゃおう♪と思っていたのに~。

表の道路を往来する人からみると「何事か!?」と思わせる、宇宙服を来た獣医さん2人とワシの立ち話。

「その格好で来るのはやめてくれ」

と、よく言われるそうな。

ワタシも初めての時はしっかりビビった。
もう慣れました。


で、やはり今年はいつもよりしっかりとチェックしてしっかりと指導がなされまして、さらに消毒用の消石灰もいただきましたのでせっかくだから使わせてもらう事にしました。
消石灰8
酪農家さまからいただいた消毒液の空き容器をちょん切って踏込み槽を作り鶏舎の各入口に配置。

こんな事をしなければ病気になってしまう状況になると何をしていてもダメなんだろうとは思いますが、その可能性を少しでも減らす事が出来るのだからこの度はちゃんとやっておこうと思いました。

どうもいつもの年とは状況が違います。

しかし不思議なのは、なぜ一部の地域での発生が多いのか?
なぜ防疫体制を整えているはずの大規模農場で発生しているのか?

そのあたり発生の原因を推測するヒントが隠されていないのでしょうか?


ともかく、一度南下した渡り鳥はこれから3月にかけて戻ってくるそうなのでこれからしばらくはキンチョーの春です。

消石灰16

よく「H5N1」なんて耳にしますよね。

Hは16通り、Nは9通りの型があって、その組み合わせは16×9=144通りになります。
新型といわれるインフルエンザウイルスは、こういった多種多様なウイルスのどれかが少しだけ形を変えて誕生するといわれています。

でも「新型インフルエンザ」なんて言う呼び方をされていますがウイルス自体は我々ヒトが地球上に発生するずっと前から自然界に存在しています。

そして、その長い歴史の中でカモはウイルスと共存できる能力を会得していて、強毒化したウイルスに感染しても発症する事がありません。
だから、カモは南へ北へと渡りながら各地にウイルスを運んでいるのであります。


そしてこの冬、鳥インフルエンザウイルスへの感染が日本各地で確認されているのは、強毒化したウイルスが自然界に常在してしまったのではないかと考えられています。

私がお話しすると無駄に長い話になってしまいますのでちょっと興味を持たれた方はこちら →→→ 喜田教授インタビュー

とかくマスコミは上っ面ばかりの報道で、不安ばかりを煽る結果になりがちです。
このような情報がしっかりと発信される機会は少ないと思いますのでぜひご覧になってください。

さて、渡りの北上は何をもたらすのか?

消石灰20

何事もなく過ぎ去りますように。

| 農園のこと | 07:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと昔の旅。

暖かい日が続いたので落ちてくれるかと思ったけど・・・。

仕方ない。。。

雪下ろし2-2

この建物は、たぶん30年ちょっと前までは人が住んでた家です。
昔の北海道の人って凄いです。
こんな家って言ったら失礼だけど、30年ちょっと前と言うとついこないだですよね。
断熱材も入ってなくて、風呂は五右衛門風呂。
排水は石を積んだ溝を流れて行く。
炊事はかまど。

「昔は朝起きたら布団の襟に付いた息が凍っていたもんだ・・・」

とか

「窓の隙間から雪が吹き込んでた」

とか

「ネズミに耳をかじられた」





北海道の人って凄い~。

家によっては風呂が離れだったりもします。

もち、五右衛門風呂ね。
しかもやたら広い→寒い。

真冬なんか母屋に帰ってくるほんの数秒で濡れた髪が芯までしばれるやろ~。
もう凄すぎる。


あ、それは今の話ぢゃないです。


私たちが白滝に来て、2年くらい街中の団地に居たけどそれでは面白くないから、畑を少し鶏を少し・・・と思って貸してもらった家はやっぱり隙間だらけの板壁で、しかも五右衛門風呂!2~3年住みました。

薪ストーブと石油ストーブを一緒に焚いてないとさぶかった。
冬、窓にはビニールを張っておかないと部屋の熱がみんな逃げちゃうし。
五右衛門風呂は温泉みたいに暖まってサイコーだったけど焚くのはタイヘンでした。毎日の事だからね。

まず大量の薪を用意しておかないと生活が出来ない、厳しい北海道の冬を越す事が出来ないのですから緊張感ありありの、なんか人間の祖先を感じた数年間でした。貴重な経験です。


今の家に越して来た時はタイムスリップ的感動がありました!

「おおっ♪窓にサッシが入ってる!しかも2重窓!!」
「スゴイスゴイ!スイッチポンで勝手に風呂が沸くぞ!!」
「床が水平だ!」
「蛇口ひねったらお湯が出るやん♪」
「ブレーカーが3つもある~!」→前は1つだけだったの。
「シャワーやでシャワー!何年ぶり?」
「換気扇が付いとるぞ!」


そのうち前の家の写真を掘り出しましたらばご紹介いたします!


で、雪下ろしです。

頼りになる助っ人が来てくれました♪

雪下ろし2-6

小さい時から屋根に上がってるからワシのようなへなちょことは格が違うのねん。。。

下ろしてみると結構な量になりました。
雪下ろし2-22
この建物、屋根の上にいるとボワンボワンするの。
中でヒナを飼うために壁を2枚抜いてるというのに家の中央に残った柱の根元が腐っていて、雪の重みで建物が沈む、傾く。
今年の夏はジャッキで上げて古電柱1本入れてやらないとマジで潰れます~。
(建物ってホントにジャッキで上がるのよ!スゴイでショ)

こんな感じの建物なのでたっぷりと雪が乗っかった屋根に上がるのはスリル満点です。


ホントは早く解体したいんですけど、自分でバラすには時間が掛かり過ぎるし高いとこ怖いし危ないし。
業者に頼むとモノスゴクお金掛かるし。

誰かバラして薪にする人いらっしゃいましたら喜んで差し上げます~♪
いらない?遠慮しないでね。

| 暮らす | 07:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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