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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

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まいにちのトリごはん

旭川での餌の買い付けから戻り、餌をおろし終わりました。
餌小屋


はたらきものの息子もせっせと手伝ってくれます。
小学校6年生ながら20キロの袋を担ぎます。
私が小さいときなんか外を走りまわって、遊んでばっかりでしたから彼はスゴイです。
親がいい加減だとこんなにも子供は立派になるということでしょうか?オヤバガ?

今日は、うちの餌に使っているものを紹介しましょう。
道産小麦 生米ぬか
       小麦                生米ぬか               
魚粉 醤油粕
       魚粉                醤油粕  
ホタテ貝殻 貝化石
       ホタテ貝殻            貝化石
おがくず 竹炭 
       おがくず              竹炭粉末              
おから(週一)
       おから(週一)

(※追記 2014.3.25現在 醤油粕、竹炭粉末、おからは与えていません)

これらの材料を配合機に投入し、トラクターをつないで回します。
まわしてまわして

この配合機の中で、春から秋はホカホカと発酵します。微生物が盛んに増殖を繰り返すことで、手を突っ込むと熱いくらいになります。
発酵によって、それまでは存在しなかった様々な酵素や、アミノ酸などが出現します。
微生物が創りだす不思議な世界ですね。
日頃から大量の微生物を体に取り入れる事によって基礎免疫力をUPさせる効果も期待できます。薬剤などに頼らずに鶏の健康を維持するためには大事なとこですよね。このあたり、人間にも共通して言えることだと思います。

この自家配合飼料の他に、緑餌をたっぷり与えます。夏は青草、冬はデントコーンサイレージ。秋には南瓜もあたります。だから玉子の風味に季節が感じられます。結構いいでしょ、季節感のある玉子。
うちの玉子の黄身の色はこれらの緑餌から移行するものが全てです。着色料なんて軟派な添加物は意地でも使いません。
もう少しすると青草を収穫出来る様になりますので、また玉子の表情に変化が現れます。

なんやー?

玉子を産ますことって、ひとつの料理の様なものかも。餌の内容次第でその本質が全然違ってきますから。
ゆでたまごにすると味の違いがはっきりわかります。臭みのないスッキリした味。
ゲランドの塩をちょっとつけて食べるとたまらん旨いです♪
ああ、坂東英二に食わせてあげたい・・・。

| タマゴのはなし | 19:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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