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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

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生態調査報告 その1 プーちゃんよろしく

まいど遊びのお話ばっかりで・・・。
仕事もちゃんとこっそりやってるんですよ。遊ぶほどに忙しく・・・。

これまで平岡農園釣り部がなかなか実行できなかった山奥の生態調査(釣り)。
今年からは奥地にも立ち入って、調査の精度をより高める努力をする事にしました。
やってきました~♪

普段暮らしているところもヒグマのプーちゃんの生息域でありますが、
さらに山奥であるこのあたりはもう完璧にプーちゃん天国なのであります。
プーちゃんの気配はそこかしこに感じる事が出来ます故に
一応こいつを携帯しております。
カウンターアソールト プーちゃんスプレーと鈴
トウガラシからカプサイシンを抽出したもので、かなり強烈なものです。
説明書を一読して一同爆笑
対象動物:ヒグマ、ツキノワグマ、ホッキョクグマ、グリズリーペア、ブラウンペア、アメリカクロクマ、イヌ、ネコ、ニホンザル、水牛、ヒョウ、ライオン、アフリカゾウ・・・。







サバンナかっ!


春、山奥にアイヌネギ採りに行った時に持ってって試しに少し噴射してみたら、勢いよく一直線に対象物へ飛んで行くのですね。だいたい5メートルくらいなら完璧に的を絞れそうです。
あまり噴射すると肝心の時にスカッときたら困りますので一瞬の試し吹きです。
プーちゃんスプレーが少し付着したクマザサに顔を近づけてにおいを嗅いでみるとナルホド濃いカプサイシンの苦いにおいがします。と、その10秒後・・・
「ゴホッ」なんや?喉が・・・痛い?「ゴホッ」「ゲホッ」「ゴホゴホゲホゲホゴホゲホ」「ぎゃあああっ喉が痛いいい~っ!!」
私と同じくそのにおいを嗅いでしまった息子も同様に。
ほんの少~しにおいを嗅いでみただけなのにこの痛さ。こりゃあまともに噴射されたらアフリカゾウもパオーンですね。
しばらく痛かったです。

プーちゃん01 プーちゃん02

カウンターアソールト

プーちゃん03 プーちゃん04

ヒグマのプーちゃんは臆病なのでヒトに対して積極的に攻撃をしかける事はありません。
ヒトの気配を感じたらプーちゃんの方がこっそりその場を立ち去っている事がほとんどですが、向こうも気が付かないうちに思いがけず接近してしまってお互いビックリしちゃった時や、子連れのファミリーの警戒範囲内に入ってしまった時、異常にヒト慣れしていてヒトに興味を示す個体だった場合などは注意が必要です。プーちゃんはじゃれてるつもりでもこっちはプランプランになっちゃいます。
向き合った場合、私の迫力はやや劣りますのでプーちゃんスプレーの助けを借りて森へ帰ってもらいましょう。

でも山でプーちゃんが出たからって騒ぎにしてもねえ。

プーちゃんにしてみれば、勝手に庭に入ってくるだけならまだしも、銃を向けられるのは心外でしょうね。人間には謙虚さが必要ですね。北海道の山だもの居て当たり前。
ちなみにうちの庭にはプーちゃんのおひるね布団が敷いてあります。数年前にそれと知らずにそこへ踏み込んでしまっておひるねプーちゃんをビックリさせちゃった事があります。その時のプーちゃんの慌てようと言ったら・・・。ものすごいスピードで逃げ去って行かれましたです。

10年以上前に知床に行った時、道端に「プーちゃんに餌をやらないで」とか「車から降りてプーちゃんの写真を撮るのは危険です」などといった立看板を目にした時は驚きました。ははは、好きにして~。

自由を主張するわりに何か起こった時は人のせいにする。だから行くとこ行くとこ看板と張り紙と柵だらけで、あまりに目障りなのでいつの間にか人の集まるところは避けて旅をするようになっちゃいました。
その場所が危険かどうかなんて自分で判断しないとね。それが出来ないなら行かなければ良いのです。

さあて釣るぞ~♪
最近いちばん嫌な事はこんな山奥に弁当のカラとかジュースの空き缶などのゴミが「置いてある」こと。
そんな人がいるからプーちゃんスプレーが必要になってくるのですよ。

| 平岡農園釣り部 | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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