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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

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天晴ピヨピヨ。

あと1週間とちょっとで今年最後のピヨ(4回目)がやって来るので受け入れ準備を急がないと・・・。

ここに居た鶏は成鶏舎に移動させました。そのすきに床の入れ替えをします。
床の入れ替え4
古い床をキレイに出しました。
この奥の、ガラガラ戸の向こうの部屋に9月に入ったピヨがいます。
そのピヨをこのエリアに移動させて、奥のピヨコ部屋をキレイに整えて次のピヨを迎える・・・という段取りです。
ピヨピヨ。

火山灰大量投入。
床の入れ替え8
頑張れ息子~♪

これまでは床に麦稈(バッカン=麦わら)をぶ厚く敷いてましたが、麦稈だと長いのでヒナが自分の足でかき混ぜる事が出来なくて床が固まってしまってあんまり具合が良くない。

今回は床づくりを一からやり直す事にしました。
まずは火山灰で鶏に思う存分砂浴びして貰いましょう!

いい鶏を育てるにはまず床づくりから。
床の微生物を飼い馴らす事が出来れば平飼い養鶏は成功したも同然!
床の入れ替え13
この火山灰に糞や餌の食い残しや緑餌などの有機物が少しずつ混ざって熟成して「美味しい床」になればバッチリなんです。
鶏は地面を突っつく生き物です。床がしっかり堆肥化して、良い微生物相が出来上がっていれば健康で丈夫な鶏が育つのです。その手助けをしてあげるのがワシら自然養鶏家の重要な役割なのです。

でも「美味しい床」ってなんじゃ?
状態の良い床は腐葉土のような、山の土の香りがするんです。
鶏は何が自分の体に必要なのかって事を良く分かっているんですね。
大喜びで突っつきます。


考えるところあって、餌の配合や与え方、はたまた鶏舎内の環境などを見直しています。
これまでの経験を基に、トリカイの仲間たちの手法などで良いと思う物はどんどん取り入れていきます。

長く飼い続けてきたポリスブラウン種が入手しづらくなったのでゴトウもみじに切り替えました。
ゴトウもみじは品種的にも小型と言われてますが、それにしても他の人たちのそれより小さい様な気がするので、これはうちの飼い方が合わないのかと思って一旦頭をリセットしてみる事にしたのです。

そうするとつい先日までこの場所に居た、5月に入った鶏なんですけどこれが結構イイ感じの鶏に育ちまして♪
オマケコタマゴ5
ちょっと小さめの玉子をバンバン産んでいます。

まだ若い、産み始めの頃は小さい玉子を産むんです。
最初からお店に出回っている様なサイズを産んでるわけではありません。

でもそやつらは小振りではあるけれど「そこそこのサイズ」を揃えてくれてます。

鶏移動をする時は一羽ずつ捕まえるんですけど、握ったモモの太さに手応えを感じちゃった♪
イイ感じ、将来有望です!天晴天晴。

| 農園のこと | 06:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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