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「コケ通」 自然卵養鶏 平岡農園 <きまぐれコケコッコ通信>  

餌は道産小麦を中心に自家配合。着色料などの添加物、抗生物質やホルモン剤など薬剤不使用。安心と安全を積み重ねます。

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今では高級品なのね

神戸のおかん(実母)が「なんか欲しいもんある?」って言ってくると迷わず
「穴子、あなご、アナゴ!」
子供の頃から私の中で丼モノの王道を行くのが「穴子丼」であります。
カリっと香ばしく焼けた穴子をあつあつのご飯にのっけてタレをかけてわしわし食うです。わしわしです。うまいぞお♪
お醤油やゲランドの塩をちょっとつけてわさびを添えたらおサケがおサケがススムくん♪
北海道はもうお燗がおいしい季節です。

穴子1-5

この「焼き穴子」って関西にしか無いのでしょうか?
関東出身の人に聞いても馴染み無いみたいだし、こちら北海道ではたまに真空パックの「穴子の蒲焼き」を見かけるくらい。(注:焼き穴子はこの穴子の蒲焼とは似ても似つかない風味なので念のため)

関西ではどこの魚屋に行っても「焼き穴子」はフツーにありました。
そんでもってウナギより安くて旨い♪天然モノなのであっさりしていて香ばしい♪

この、蒸しを入れずに仕上げるのは関西独自のものらしく、鰻の蒲焼も蒸し入れせずに焼き上げます。たまにお鮨屋さんで「蒸し穴子」を頼むのも勿論旨いですが、やっぱり穴子は穴子らしく食うのが一番旨いのである。付け加えると焼き穴子は小振りのものに限る!30センチくらいがベスト。

穴子2-14

ウナギもそうだけど、関西では頭としっぽが付いたまま売られています。
北海道で売られているウナギは落としてあるんですね。あるべきものがないとなんとなく物足りないのだ!わたし的にはこの頭としっぽに大きな価値があるのであります。

「タレ」は自分で作らないと、売ってるやつは粘っこくて甘すぎて旨くない。そのタレを作るのにこの頭としっぽのダシがあるのと無いのとでは全く違うのである。ウナギの場合も一緒です。

あっさりしたタレを作ってたっぷりかけて食べるのが旨いのだ♪
頭としっぽをお酒で煮出して醤油と味醂で好みの甘辛に仕上げます。
このタレで煮た頭に残った身としっぽはお酒の肴です。ああ、ヨダレヨダレ!

タレは多めに作っておいて炊き込みご飯の味付けに使うとベリーグッドです♪
いくらウナギより安いと言ってもてんこ盛りに出来るものではないので、「うーんもっと食いたい」という時はごはんにタレだけかけて「穴子の雰囲気どんぶり」という往生際の悪い食い方も楽しめます。
でも、ちゃんと穴子の風味が入っているのでご飯何杯でもイケます♪
二度三度美味しいのだ!

でも昔はウナギよりずっと安かった穴子も今では高級品なんですね。知らんかった。
こないだあんまりにも食いたかったのでインターネットで調べたらびっくり価格でした。
昔はそんなことなかったんやけどな~。ウナギと立場逆転しちゃったのねん。

おかんにいつも頼んでるけど、これだけの量を送るとひょっとしてスゴイ値段なのでは・・・?
おかん、今後ともよろしくお願いします~♪

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